子供にお金を借りる時に注意したいこととは

お金を借りる相手として一番いいのは、今も昔も身内と決まっています。親類からの融資なら、なんといっても利息がほぼ無しで借りることが可能だからです。少しばかりの謝礼は必要になるかもしれませんが、消費者金融から借りた場合のように、年率15%などの暴利をむしりとられる心配はありません。そして返済が遅れたとしても大目に見てくれるのが身内から融資してもらう利点です。サラ金や銀行などから借り入れる前に、親類から融資してもらうことができないか必ず検討してみましょう。

 

一口に身内といっても親・兄弟・祖父母・子供・旦那・嫁など様々な人々がいますが、一番借りやすいのが祖母や祖父です。おじいちゃんやおばあちゃんにしてみると、孫から何か頼まれるというのはとても嬉しいものだったりします。お金を借りに来るという、あまり褒められるようなことではなくても、孫からせっつかれると、ついついなんとか助けてあげたくなるものです。次に借りやすいのは親で、なんだかんだ言っても親も子供がかわいいですから、誠心誠意頼めばむげには断りません。旦那や嫁・兄弟姉妹から借りるのも悪くありませんが、わりとフラットな関係だけに返済が遅れたりすると、人間関係にヒビが入りやすいので注意が必要です。ちなみに親が子供からお金を借りるのは、親の威厳が損なわれるので避けたいところです。

 

身近な人からお金を借りる時にするべきこと

どうしてもお金が必要になった場合は身近な人から借りるという方法もありますが、その人との関係が親密であるほど貸してもらえる可能性が高まり小額ならば無利子無担保も十分あり得ます。ただし、いくら親密であっても相手にも生活があり余程の大金持ちでもない限りは出せる金額に限界があります。そんな時はたくさんの人から小額を借りて合計金額を上げるという方法があります。お金が必要な事情を話しそれが正当な理由ならば親や親戚が協力してくれる可能性があるのはもちろんのこと、同級生や同僚などの友達や知人も助けてくれるはずです。

 

また、先輩や上司など日頃からお世話になってかわいがってくれいる方であれば、ここは後輩や部下のために一肌脱ごうと動いてくれるかもしれません。その一方で注意しなければならないのが異性や恋人で、仮にお金を貸してくれたとしても二度と元のフラットな関係には戻れない可能性があります。「金の切れ目は縁の切れ目」という言葉もあるように、お金の問題で相手が切れてしまうことがあればその恋は破綻の一途を辿ります。お金を借りる時にはこれらの人間関係に与える影響とカードローンやキャッシングを気軽に利用する場合のリスクとベネフィットを的確に見極めて後悔しない選択をしたいところです。

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